3月18日(火) 今日の献立は・・・・・
山型食パン チョコクリーム 牛乳 オムレツ
マカロニサラダ 野菜コンソメスープ です。
日本でチョコレートが加工・販売されたのは、1878年(明治11年)頃、東京の風月堂が、
ヨーロッパの菓子職人を雇って始めたそうです。
当時の広告ではチョコレートに漢字を当て、「貯古齢糖」と記載していたそうです。
しかし、明治時代には大変高価であったため、あまり広まらなかったそうです。
今日の野菜コンソメスープは、味が濃くなってしまったので、水を足しました。できあがり
がとても多くなってしまいましたが、いつもたくさん食べてくれる2年生、どれくらい食べてく
れるかな?と食缶いっぱいに配食してもらいました。
私が給食を食べたとき「逆に味が薄くなってしまったかな? これでは、残ってしま
う・・・」とちょっと残念に思いましたが・・・ 何の何の、すべてのクラスの食缶が空っぽ
に!!
恐るべし2年生! 私も、調理員さんの本当にうれしく、感謝しています。
「新入生もたくさん食べてくれるといいね。」と調理員さんが言っていました。