牛乳、パインパン、ペペロンチーノ、つくね、ブロッコリーとミニトマト
今日の「ペペロンチーノ」には、深中で栽培、収穫された、「とうがらし」を使いました。
校内にある「学校ファーム」にて、67組の皆さんが夏休み前から、
一生懸命、草むしりや水やりをして育ててくれました!
「ペペロンチーノ」とは、ニンニク、オイル(オリーブ油)、とうがらしの、
シンプルなソースで作られたスパゲティー料理です。
正式には、「アーリオ(にんにく)・オリオ(油)・ペペロンチーノ(とうがらし)」と言います。
給食では栄養価も考えて、玉ねぎ等の具材も入ってアレンジされています。
(ということは、もっと、ながーーーい名前になるのでしょうか・・・)
にんにくの使用量が普段よりも多い料理でしたので、
調理がはじまると、職員室の方まで香ばしい香りが届いていました。