平成23年度も、残すところ僅かとなりました。
深谷中学校では、これまでの3年間、同一の項目で生徒アンケートを実施し、学校の変容を確認しながら教育活動を
展開しています。
そして、本年度のアンケート結果から、生徒が頑張っている様子を実感できる結果を得ることができました。
アンケート調査の結果は、別の機会に報告する予定ですが、20項目中17項目で前年度を3ポイント以上上回る結果
となりました。
その一部を紹介します。
深谷中学校では、これまでの3年間、毎年一学期は「構えをつくる」をキーワードに教育活動を続けてきました。
「どんなことにも気持ちを整え、意識して取り組む」ことで、自分をコントロールする力がつき、自分の安定を感じ、頑張
ろうとする気持ちが湧いてきます。日本の古来から伝わっている伝統文化の多くは、茶道、剣道、柔道、弓道など、「道」
という漢字を使い、「構える」ことを重要視しています。
深谷中学校では、どんな場面でも「構えること」の大切さを子ども達に話し、行動を求め、素晴らしい学校づくりに共に
取り組むことに努力してきました。
「構える」とは緊張することではありません。肩の力を抜き、ゆったりと物事に真正面から立ち向かう心(気持ち)を持つ
ことを大切にすることが、「構えをつくる」ということではないかと考えています。
下のグラフは、現在の3年生が入学してからの3年間の変化を示しています。
本年度の生徒会の目標である「向上心」を実現するための、エネルギーになるようなアンケート結果だと思います。

(4:まったくそう思う 3:そう思う 2:あまりそう思わない 1:そう思わない)