子供たちの健康を守るために 
-足踏み式消毒液ポンプスタンドをいただきました
-3月12日、大寄地区社会福祉協議会様と大寄地区青少年健全育成会様から、足踏み式消毒液ポンプスタンドを2台寄贈していただきました。
新型コロナウイルスの感染の勢いは、なかなか収まりません。埼玉県を含む1都3県を対象とした緊急事態宣言も再延長されました。こうした中でも、子供たちの健康を守れるように、足踏み式消毒液ポンプスタンドを寄贈していただきました。

生徒・教職員を代表して、生徒会長と校長が応接室に大寄地区社会福祉協議会と大寄地区青少年健全育成会の方々をお迎えし、生徒会長がお礼の言葉を述べました。
日本でもワクチンの接種が始まりそうですが、残念ながら小・中学生はワクチン接種の対象とはなっていません。そうした状況を踏まえて、大寄地区の方々が、中学生と小学生の健康を守るために何かできないかと考えてくださり、今回の寄贈となったそうです。ありがとうございました!