昨日、本年度第一回目の「避難訓練」を行いました。
東日本大震災から一年4ヶ月が過ぎ、被災の深刻さを忘れがちになりますが、多くの尊い命を失った事実は消えません。
「二度と大きな被害を出さない」との願いを込めて、避難訓練を実施しました。
これまでの避難訓練と違い、どの生徒も必死に走り避難する姿は「真剣」という言葉では言い表せないほどの意識を
感じることが出来ました。全員が校庭東側の避難場所に集合する時間も、これまでの避難訓練の中では最短時間で、
5分弱で避難を終了することが出来ました。
一人一人の生徒が、避難訓練の意味をしっかりととらえ、真剣に参加してくれたことに、先生方は心から頼もしく感じ、
心から喜んでいました。「訓練を真剣に出来る」ことの意味は、ものすごく大きいものがあります。
東北の被災地では、発災当時小学生や中学生の活躍が非難された人々の心を癒やしたとの記事がたくさんあります。
生徒たちは、ものすごい力、明日へのエネルギーを持っています。その力を見ることができた避難訓練でした。
全員集合後の生徒たちの整列の姿に、「本気、真剣」という言葉を重ね合わせることができた避難訓練でした。
