何が危険やトラブルのもととなるのか・・・ 
-非行防止教室・ネットトラブル防止講座-7月12日(金)、今日から期末短縮が始まります。1学期もいよいよ残りわずか・・・そして、夏休みが近づいてきました。夏休みは、生徒たちに任される時間がとても多くなります。これまでに学んできたことを、任される時間の中で自分で考え判断して適切な言動を選んで行えるようになるために必要な時間です。しかし任されることが、いい加減な生活、まして危険につながってしまっては元も子もありません。
最近のニュース等では、SNS等を悪用した犯罪に巻き込まれた人が大きな被害に遭っていることも報道されています。深谷中学校の生徒も、スマートフォンやタブレット端末が大変身近なものになっているようです。その便利さや楽しさはよく分かっているようですが、危険性についてはあまり目を向けようとしていないように感じています。
そこで今回は、子供たちをインターネット・トラブルやサイバー犯罪から守る活動をされているSchoolネットワークアドバイザーをお呼びし、「ネットトラブル防止講座-自分の身は自分で守る-」という演題でお話をうかがいました。
◇スマートフォン利用に係る危険性 ◇SNSやゲームサイトで発生している犯罪被害 ◇写真等の個人情報をネット上に掲載することの危険性 ◇インターネットでのルールやモラル などについて、具体的に、時に厳しくお話ししていただきました。
そして最後に、次の「5つの注意点」を教えてくださいました。
① 人を傷つけない!
② 自分や他人の個人情報を書かない!
③ ネットで知り合った知らない人とは絶対に会わない!
④ ネットに依存しない!
⑤ 困ったときはすぐに大人に相談する!

インターネットやSNSは大変便利で、今後ますます私たちの生活の中に入り込みなくてはならないものになってくるでしょう。ですから、避けてはいられません。使いこなせるようになる必要もあります。だからこそ、その危険性にもしっかりと目を向け、
使う責任をもって活用できるようにしていかなければなりません。夏休みを迎えるに当たって、ぜひご家庭において、危険性を踏まえて守るべき約束を確認し、その約束を守ることが「自分で自分の身を守る」ことにつながることも確認してください。
