『青い勇者たち』は天気にハイキングに出発しました
-2年生 自然体験宿泊学習6-6月6日(木)、自然体験宿泊学習の2日目が始まりました。
自分たちの目指すべき「構え」のレベルを再確認し、ラフティングやキャンプファイヤーといった活動を大自然の天候に左右されながらもそうした状況や条件を踏まえていかに充実させるかを体験した1日目を踏まえた2日目です。
6:30の起床から部屋の整理、そして朝食と朝の会、さらに部屋点検と荷物の移動をこなして、ハイキングに出発するのが8:30・・・という予定でした。
しかし、今朝教頭先生からの連絡では、ハイキングのスタートが8:00になったということです。

この後に計画されている飯盒炊爨(はんごうすいさん)が時間がかかる活動なので余裕をもって取り組ませたいということですが
、「ハイキングまでの諸活動を30分短縮してやれた!」という事実がこの「ハイキング出発時刻変更」を実現させたのです
みんなで時間を守って起床し、部屋の整理・点検、朝食会場への移動・・・こうしたことに、「一人一人の構え」を基盤に、「班の構え」や「学年の構え」を創り上げて臨むことができたことの一つの証(あかし)ではないかと思います
心配された天候は「曇り」ということで、ハイキングには絶好のコンディションです

恵まれた大自然の状況を活かして
、『青い勇者』が自分を、そして自分たちをどのように輝かせてくれるのでしょう。とても楽しみです


※9:18に、ハイキングの様子が届きましたので付け加えます。自分の脚で坂道を上り、その先に開けた景色・・・それは、苗場山麓ジオパークを一望するものです。この河岸段丘は、地球規模の気候変動を背景に、大地の隆起と中津川のはたらきによって形成されました。段丘面には、かつての河原の砂や礫の層と、その上に遠方の火山から飛来した火山灰が降り積もっており、その火山灰を調べることで段丘の形成年代が分かるそうです。一番古い段丘は、40数万年前に形成されたと推測され、この年代の段丘が残っているのは、日本でも貴重なのだそうです。
今自分の足で立っているこの大地が、どのようにしてでき上がってきたのか、40数万年という時の流れを、今自分の目で見ている景色から考えることができたら・・・素敵ですね
