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　普通の麻(まー)婆(ぼー)豆腐(どうふ)と四(し)川風(せんふう)はどう違(ちが)うのか？

　通常(つうじょう)食べられて(た　　　)いる麻(まー)婆(ぼー)豆腐(とうふ)は、日本風(にほんふう)にアレンジされたもの。

　中華(ちゅうか)料理(りょうり)の中(なか)の四(し)川(せん)料理(りょうり)である麻(まー)婆(ぼー)豆腐(とうふ)は、しびれるような辛さ(からさ)を持つ(もつ)香辛料(こうしんりょう)　花椒(かしょう)を入(い)れるのが特徴(とくちょう)。

　今日(きょう)の給食(きゅうしょく)では、花椒(かしょう)の仲間(なかま)、日本(にほん)の山椒(さんしょう)が入って(は　　)います。しかし、辛さ(からさ)は控(ひか)えめです。

　豆板醤(とうばんじゃん)、甜麺醤(てんめんじゃん)も使用(しよう)され本格的(ほんかくてき)な麻(まー)婆(ぼー)豆腐(とうふ)になっています。
       
　
　本日の１年生の残りです。
    
　今年の１年生も　たくさん食べてくれます。ナムルだって全部でこれだけしか残っていません。
　調理員さんもとても　喜んでいます！

　本日から　給食委員も本格始動！　　今年度もよろしくお願いします。頼りにしていますよ！