お子さんのスマートフォン だいじょうぶ?
里芋は貯蔵性がよく1年中出回っていますが、秋から冬にかけて、今がまさに旬です。
里芋はインド東部からマレーシアにかけての東南アジアが原産地だといわれ、日本へ は縄文時代には伝わっていたと考えられています。
平安時代の辞典「和名抄(わみょうしょう)」、「延喜式(えんぎしき)」にも記載されていま す。万葉集の歌にも詠まれるなど、古くから食べられていたことがうかがえます。 江戸時代までは「いも」といえば里芋のことでしたが、さつまいもやじゃがいもなど海外 から新しいいも類が伝わったことで、いもは必ずしも里芋を指す言葉ではなくなってしまい ました。里芋は、親芋に子芋、さらに孫芋とたくさんの芋がつくことから子孫繁栄 の象徴として、お正月や行事などの料理によく使われています。 里芋がメインの汁ものだったのに、あまりよいいもでなかったのが残念でしたが ・・・・。