お子さんのスマートフォン だいじょうぶ?
きびなごは、体側にきれいな銀色と青の帯をもつ小さな魚で、産卵期である春先に多く 獲れたことから、昔は肥料として、またはカツオやタイの一本釣り用の餌として、利用され ていました。
しかし、キビナゴはDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を多く含むことから、近年は健康食 品としての人気が高く、特に産地である鹿児島では人気が高い魚です。丸ごと食べられる ことから小魚に分類され、カルシウムの供給源にもなります。産卵が近づくと群をなして海 岸にやってくる産卵前の春先から初夏、まさに今頃が旬の魚です。
食育月間の重点目標に「食を通じたコミュニケーション」があります。
家での食事の時間、給食の時間は、楽しいですか?楽しく食事をすること、家族やクラス の仲間とお話をしながらの食事は、心の栄養になります。「同じ釜の飯を食う」という言葉を 聞いたことがありますか?最近はこれとは逆の、さまざまな「こ食」という言葉があります。 1年生は家庭科の時間に学習しましたね。みんなと同じご飯を食べることによって、仲間意 識を強めたり、同じ食べ物がコミュニケーションのツールになるのです。「共食」、共に食べ ることが現代の食生活の大きな課題の一つです。